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★必ず注意書きをお読みください
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■サイズ 140×60mm
■材質 紙 合金(上下の枠) 100%天然ステアリン(ろう)
■灯火時間 62時間
■Aタイプ・Bタイプからお選びください。
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★必ず注意書きをお読みください
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◆外側の絵柄は紙製で、日本のちょうちんに近いイメージのお品です。
細長いいちょうちんと同じようなものですので、マッチなどよりはチャッカマンのような長さのある着火器具が適しています。
着火時には紙部分に火が付かないようにくれぐれもお取り扱いにお気をつけください。
表面の絵柄が紙製で上下が合金の金具で支えられた筒のなかにキャンドル本体が入っています。
◆ちょうちんと違い伸縮できないため、着火時には紙部分に火が付かないように注意が必要です。
また倒したりなさらないように十分お気をつけください。
◆絵柄のある紙部分にはわずかなシワや擦れなどは、どのキャンドルにもありますのでご了承のうえお求めください。
実験してはいませんが、おそらく手作り用キャンドルのペレットと専用の芯を用いれば、何度も使えるのではないかと思っています。
これについては自己責任でお願いいたします。
キャンドルが短くなるにつれ、聖母子や大天使の絵柄がキャンドルの灯によりほんわりと美しく浮かび上がります。
◆聖母子(聖母マリアとイエス・キリスト)聖母マリアと幼子イエス・キリストは見て誰もが癒され、心安らぐ絵柄です。
キャンドルを灯し闇のなかに幻想的に浮かび上がる聖母マリアとイエスキリストの姿は聖なる儀式にはぴったりです。
特にクリスチャンでなくとも、イエス・キリストと聖母マリアはすべての人々に無条件の愛を注いでくださっています。
聖母マリアはあらゆる種類の癒しを与える慈悲の聖母であり、子供を助ける人々の守護者であり、子供に関するすべての問題に解決を与えてくれるとされています。
過去の行いや宗教に関わらず、祈りを捧げる人すべてのもとへとやってきてくれる、すべてを愛し、すべてを許し、癒すとされる存在です。
イエス・キリストに関してはその人類に与えた偉大な恩恵は今更ここで述べるまでもありません。
ドリーン・バーチューはイエスは卓越したヒーラーだったので、ヒーリングセッションを行う前には必ず祈りを捧げている、とその著書に記されています。
聖母子画では聖母マリアの慈愛が中心に描かれていますが、どちらのアセンデッドマスターの加護も得られるように感じられます。
キャンドルは浄化や癒し、グラウンディングにも大変役にたつもので、ぜひヒーリングワークなどにお役立ていただけたら幸いです。
◆大天使ミカエルキャンドルを灯すと闇のなかに幻想的に浮かび上がる力強い大天使ミカエルの姿は、プロテクションのための儀式や大天使ミカエルとつながるための瞑想などに最適です。
大天使ミカエルは世界中でおそらく最も人々に広く知られ、愛されている天使のひとりです。
大天使ミカエルは蛇やドラゴンを足で踏みつけ剣を振り上げた姿で絵画や彫刻などで描かれる天使で、人類の守護者、すべての大天使の総司令官であり邪悪な勢力に対抗する光の軍勢の長だとされています。
このキャンドルでは剣と盾を持った姿で描かれています。
ミカエルは公正と正義を象徴するサファイアの青き炎の剣を持っているとされ、ブルーの光線の守護者でとされます。
実はブルーだけでなく太陽のようなイエローもまた本来のミカエルの色だそうで、ソーラープラクサスの火のエネルギーもまたミカエルの領域だそうです。
またすべてのライトワーカーの守護者であるとされます。
ミカエルの最も大切な役割は、恐れの感情に起因するすべての邪気や毒気を地球上から消すことであるとされています。
ミカエルの仕事を手伝う人をライトワーカーと呼ぶ、ということも言えるそうなので、自らのなかの恐怖心や様々なネガティブな感情を克服しようと闘う人々はすべてライトワーカーと言えるでしょう。
自分の内面を通してこの地球と人類全体のフィールドを浄化していると私は思います。
長く生きていればさまざまな理不尽や不公平に感じる出来事に出会います。
現実的には解決したり時とともに薄れたとしても、心の奥には様々な思いが恐怖やトラウマ、怒りなどとなって残ることもあります。
ですがそれらのネガティブな感情を持つ自分を受け入れて乗り越え、毎日ほんのわずかずつでも変えてゆくことができるとすれば、それは間違いなくこの世界全体のネガティブを消して愛と光をもたらす、大天使ミカエルの仕事を手伝っていると言えるでしょう。
ミカエルは人生でも仕事でも、行き詰ったりくじけそうな気持ちになった人々に助けを差し伸べてくれるそうです。
自分の行動や動機に迷いがある場合でも力を指針を与えてくれるそうです。
何かに困ったら、まずは深呼吸をしてブルーの光を思い浮かべ、大天使ミカエルの名を呼んで「助けてください」とストレートにお願いしてみてはいかがでしょうか。
ミカエルは祈りの形式よりも、助けを求めるすべての人々のもとをすぐに訪れ、寄り添って救いの手を差し伸べてくれるのだそうです。