
【ブレスサイズについて】
■Sサイズ(約14.5cm) 紫檀を1粒抜いて調整致します。
■Mサイズ(約16cm) 画像のままお送り致します。
■Lサイズ(約17.5cm) 紫檀を1粒追加して調整致します。
※画像のサイズはMサイズ(約16cm)となります。
※LLサイズ以降は追加料金が異なります。
※ブレスのデザインによってはサイズ調整が難しい場合がございます。
その場合はご希望のサイズに近いサイズの調整となります。
※他のサイズへの変更が可能な場合もございますので、 その際は備考欄にてご相談ください。
■ビーズサイズ
※1枚目の写真、左側のルドラークシャから時計回り 7ムキ 約17×17mm 4ムキ 約18×18mm 6ムキ 約16×18mm 2ムキ 約27×22mm 5ムキ 約17×16mm 3ムキ 約18×15mm 7ムキ 約16×19mm 緑檀 11mm/紫檀 12mm カットクォーツ 6mm(2個)/4mm(6個) ルドラークシャとは、金剛菩提樹の木の実です。
ルドラークシャは’シヴァ神の涙’という意味で、シヴァ神を信仰する修行者にとっては必須アイテムだそうです。
インドではほとんどの修行僧がルドラークシャのマーラ(数珠)やブレスを身に着けています。
シヴァ神もこうしたマーラを多数、身に着けた姿で描かれています。
シヴァ神が深い瞑想の後、人々の苦しみを救いたいと願い流した涙が落ちた場所にこの金剛菩提樹が誕生したと言われ、ルドラ—クシャは神からの贈り物であるとみなされています。
体にふれればもちろんのことですが、見ただけでも心が浄化されるほど強い力を持った神聖なものだと言われています。
シヴァ神を信仰するインドの家庭では子供のころからルドラークシャを身に着けており、ルドラークシャは家宝として代々受け継がれています。
■ルドラークシャのエネルギーとムキ ルドラークシャには’MUKHI(ムキ)と呼ばれる線(ファセット面のようなもの)が存在します。
それぞれのムキにはそのエネルギー特性と対応する神や惑星が存在します。
心と体を落ち着かせるのに非常に良い助けとなると言われます。
●一般の石のビーズと違い、色やかたち、サイズなどはさまざまです。
●天然の木の実ですので、きれいな丸型とは限らず少々変形ぎみのものも普通にあります。
穴が丸玉の中心でなくやや偏っているものもありますので、ご了承のうえお求めください。
●赤めのビーズは防虫のために天然の染料で染めてあります。
石のビーズと違い、長期の保存においては衣類と同様の防虫を心がける必要があります。
●エネルギー的浄化におきましては、クラスターや月光、煙などの水を使わない浄化が適しています。
●物理的なお手入れとしては、たまに歯ブラシなどで溝に入ったごみを落としたりハーブのエッセンシャルオイルなどを塗り、乾燥を防ぎます。
オイルとしてはエッセンシャルオイルなどでなくとも、普通のハンドクリームなどでOKです。
常に肌につけている場合は皮脂が付くため特に塗らなくとも良いようです。
●宗教的には自分のルドラークシャとするために、手元に届いたときに儀式を行うのだそうで、そうすることで自分を守るブレスとなり、より強力なものとなるのだそうです。
特に決まりは無いので、心のなかでご挨拶をする程度で十分だと思います。
※どのブレスの2ムキもわずかですが片方が中央の位置よりもわずかにずれています。
それでもエネルギー的にもブレスの見ためとしても問題の無いレベルですのでご了承ください。
※2〜7までのムキの稀少なルドラークシャのシナジーブレスです。
サイズの小さな7ムキと3ムキのビーズとは大きなものよりもムキの線はわかりづらいのでご了承ください。
■これらのルドラークシャのビーズは、高僧のプジャ(祈祷とマントラ詠唱)によりエネルギー的に活性化されています。
■1枚目の写真の左側のルドラークシャから時計回りに7ムキ、4ムキ、6ムキ、2ムキ(中央)、5ムキ、3ムキ、7ムキ