
■産地 アリゾナ産
■石のサイズ 最長32×13×13mm
■石の重さ 5.4g
■全体のサイズ 最長49mm
■全体の重さ 7.0g
■ワイヤー 14K ゴールドフィルド エレスチャル・カルサイトは海外で非常に注目されているハイ・ヴァイブレーションの石で、日本ではまだ少なく、またいつでも入手可能ではない石のひとつです。
モルダバイトに類似した質感であることから、「ホワイトモルダバイト」と呼ばれています。
テクタイトではなく、アリゾナのモハーヴェ砂漠の特定の場所でのみ産出される、カルサイトの稀少な結晶形の石です。
母岩や他の結晶とほぼ接触せずにできたフローターで、石の表面はすべて結晶面です。
エレスチャル・カルサイトはインディゴ・チルドレンのための石であり、天使の領域の波動を持つ人やライトワーカーを助け、エネルギーを与えて保護するに良い石であるとされます。
エレスチャル・カルサイトは地球のはじまりにまで到達させるほどに意識を拡大させ、自分の過去世とこの世界の関係性を思い起こさせると言われています。
(
※インディゴ・チルドレン新しい世界を作るための、神が与えたさまざまな資質を持って生まれた子供たち。
) この石の非常に高い振動数(ヴァイブレーション)は、休止中のハートのセンターの働きを起動させるのに有効で、天使の領域を友とし、そこからの指導やサポート、援助を受けるのに大変役立つでしょう。
他の石とは違う、格別なハイ・ヴァイブレーションの波動を感じます。
写真からでも感じていただけるかと思います。
非常にすっきりするさわやかな感じと、深くまで浸透し、新しい生命を吹き込まれるような感覚を受けます。
インディゴチルドレンとは、オーラの色がインディゴ・カラーの子供たちのことであり オーラ視能力者であり超心理学者ナンシー・アン・タッペが1982年、 著書「色を通してあなたの人生を理解する方法」のなかで用いた言葉です。
インディゴチルドレンは人や物事への共感力、 非常に素晴らしい感受性や繊細さ、宇宙への愛にあふれています。
しかし間違った社会システム、あるいは形式的な儀礼に 妥協するような適合のしかたを取れないために 何かの分野で高い能力を持つ人が多いにも関わらず問題児とみなされる子供が数多くいるようです。
そしてそうした子供たちは魂が抑圧されていることが多いと聞いています。
日本では野口英世、宮沢賢治がインディゴチルドレンであったと言う人もいます。
エレスチャルカルサイトはこうしたインディゴチルドレンの心の痛みを癒すだけでなく 家族が持てばインディゴチルドレンへの共感や理解を深める力があるのだそうです。
この石は双方の重荷を取り除き、愛と共感による心の癒しそして真の安らぎをもたらすとされます。
また、どこか自分を取り巻く世界と自分との間に子供の頃から何かしらの違和感を感じていたり、 あまりに共感力が強いために、悲惨な事件をニュースで聞くだけで ショックを受けたり、傷ついてしまうようなタイプの人にも効果があるのだそうです。
いずれにしてもこのような繊細で感受性の高いタイプの人たちは この世に光をもたらすためにつかわされた人たちだと思います。
社会のシステムとマッチしないためのあらゆる苦痛を和らげたり 自分をとりまく世界との違和感や壁、ブロックを取り除き 素晴らしい感受性を芸術や多くの分野に生かせるように、 そのために神が与えてくださった石が エレスチャルカルサイトであるとわたしは感じています。