
■石のサイズ/重さ/産地 ・インディゴライト 12×5×5mm 0.7g ブラジル産 ・ワールドラビリンスホワイトアゼツライト 26×24×7mm 4.9g ヴァーモンド産(H&E社証明書)
■使用ビーズサイズ ホワイトアゼツライト 4mm(H&E社証明書) エメラルド 2.5mm ピンクサファイア 2.5mm 淡水パール 2mm 14kgfビーズ 3mm
■全体の長さ 60mm
■全体の重さ 7.2g
■ワイヤー 14K ゴールドフィルド ワールドラビリンスアゼツライトの神秘的なエネルギーとインディゴライトトルマリンのグリーンの色合いが精神的な癒し与えてくれる感じがします。
インディゴの光線は大天使ラジエルの色であり、大天使ラジエルは潜在的なサイキック能力を開発し、’スピリット’への意識的な結びつきを高めると言われています。
ラジエルは隠された神秘の大天使で、神という世界をかいま見せて天上の情報を与えてくれる天使です。
私たちがこうした体験をすることができれば、私たちの意識は時間の制限を超え、過去・現在・未来を永遠の今としてとらえることができる、とヘイゼル・レイヴン女史は記しています。
インディゴは神秘とサイキックな理解の領域の色であり、芸術家、俳優の光線だと記されています。
ブルートルマリン(インディゴライト)は 第三の目の目のチャクラを活性化し、霊的自由への熱望と自己表現の明確性を刺激する石だとされています。
平和の光を伝え、悲しみや塞いだ気持ちを徐々に表面化させて癒し、分散させることで解消し、内なる責任感を育むのを助けるとされています。
環境と調和した生活を促進するそうです。
ネガティブな要素が付着するのを防ぐことから、ヒーラーにとって最適な石だそうです。
このワールドラビリンスストーンは、通常のアゾゼオストーンではなく、アゾゼオアゼツライトを活性化させるためのラビリンスの石のひとつです。
他のアゾゼオアゼツライトとは性質の違うものであることがシモンズ氏の文章からわかります。
単にエネルギーが強い、というような内容ではなく、地球を光で包むためにワイトワーカーの方々に呼びかけるようなメッセージを含んでいます。
ライトワーカーって何だろう?と思う方もいらっしゃるかと思います。
地球や人のために何かをしたい、と思って日々を生きている人のことです。
シモンズ氏のより詳しい解説は石と一緒にお送りさせていただきます。
天使界の高いヴァイブレーションを運び、宇宙的光明(コズミック・エンライトンメント)を魂にもたらす。
すべてのチャクラに働きかけるが、特に眉間の間のチャクラに作用し、高次元意識へと高めると感じています。
フェナカイトとともに、ハイ・バイブレーションの石として高い注目を集めている石のひとつ。
水晶の仲間なので、もともとある水晶のパワーはすべて持っている上に、高い振動数を持ち、心の中にある光を見出させ、その光を一層輝かせるような、素晴らしい石です。
パワフルでも、調和、バランスが取れた状態での力強さで、宇宙的な光と強さの中に優しさ、気品、包み込むような愛、暖かさ、柔らかさを感じます。
Robert Simmons氏と Naisha Ahsian女史共著である「The Book of The Stones」にはそれらの感じ得た内容とその後のメッセージについても詳細に書かれていますので、抜粋してみました。
参考までにご覧ください。
以下はNaisha aishanによるアゼツライトについて同著の中の内容です。
Azeztuliteは、現実的に私たちと交流しています。
人間として私たちは非常に狭い現実の範囲で暮らしています。
それはこの地球を目隠しをして歩くようなものであり、私たちを取り囲むすべての現実の中の途方もない美しさと深さを見ることはできません。
アゼツライトは私たちのまわりにある他の領域とのつながりを持つことを助け、私たちが持てる限りの認識の真実の視野を開かせることを可能にしてくれることでしょう。
「光の時代」の到来は、我々自身を我々の現実のレベルから更にオープンにさせようとしています。