【ポイント5倍 8/5まで】アゾゼオ ブルーグリーンアゼツライト 5.7g ゴールデンオーラアゼツライト 14KGFペンダント 感情の深い癒し 地球の慈愛と天上の祝福の光 H&E社証明書付 P1azbg005

【ポイント5倍 8/5まで】アゾゼオ ブルーグリーンアゼツライト 5.7g ゴールデンオーラアゼツライト 14KGFペンダント 感情の深い癒し 地球の慈愛と天上の祝福の光 H&E社証明書付 P1azbg005ショップ:ラベンダーストーン

価格:13,800円(税込)

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<上:アゾゼオ ゴールデンオーラアゼツライト>
■産地   アメリカ ヴァーモント産
■サイズ  最長16×13×11mm
■重さ   2.2g
※H&E社証明書付 <下:アゾゼオ ブルーグリーンアゼツライト>
■産地   USA ノースウェスト パシフィック産
■サイズ  最長26×20×6mm
■重さ   5.7g
※H&E社証明書付
■全長   最長65mm
■重さ   10.0g
■ワイヤー 14K ゴールドフィルド
■ゴールデンオーラアゼツライト ヘブンアンドアース社の情報を翻訳して下記に記していますが、シモンズ氏のこの石に関する解説自体は本当に愛と感動にあふれたものです。
文章からだけでもシモンズ氏の感動が震えるように伝わってきます。
私自身にとってもこの文章そのものを天使からのひとつの啓示であると感じました。
「ここで記述するにはあまりに複雑な一連のシンクロニシティを通じ、我々は3個の金色の大きな原石を見つけました。
これらの最も大きく品質の良い原石は、我々がこれまで見たことのない、岩の水脈の間で成長した美しい金色でした。
我々がこれらの石でメディテーション・ワークを行たところ、これらの石が非常に洗練されたヴァイブレーショナルパターンを持つことがわかりました。
それらの原石の部分のわずか数キログラムにしかれ(ゴールドのコーティングのこと)はありませんでしたが、我々はこの石でワークするために用いる人々のためにとも重要であると感じました。
私達はこの石の独特な特性に合わせて、彼らにゴールデンオーラ・アゼツライトという名前をつけました。
」 ロバート・シモンズ氏はゴールデンオーラアゼツライトについて以下のように語っています。
『数年前のことですが、私は内面の領域の旅を行い、初めて私は「私の体を感じる」瞑想的な経験をしました。
例えば私が旅行した領域は、まるで星々にあふれた黒い虚空の宇宙空間のようでした。
あるポイントにおいて、ある星が私を引き寄せました。
それはゴールドとホワイトの球体であり、まるで私に近づいてきているかのようでした。
私は天使的存在に囲まれているとわかり、荘厳な行列の軌道に乗っていました。
円を描いていて回っているどの存在たちの中にも太陽の小さな複製が彼らのハートにありました。
ゴールド・ホワイトの光のフィラメントがそれらの太陽とつながっていました。
あるポイントにおいて私は自身の胸に‘降りてくる’のを見ました。
そしてまるで輝く星のようにそこにあるのを見て、私は大変驚きましたそれから私は内なる声を聞きました。
『‘The light you seek without is identical to the Light within.(あなたが外に探している光は、内なる光と同一です。
)』 次の瞬間私は部屋に戻っていました。
私は何かの電磁的な流れが私の体中を駆け巡り、7つ全部のチャクラが突然開け、内面から私を照らしてきました。
私は幸福と平安、そして知識の感覚で満たされ、それらはすべて疑いの無いことでした。
知識は、私のハートにずっと残りました私はこの新しいゴールデンオーラアゼツライトを持って見つめていると、そのときの経験の感覚が甦るので、私はこうした話を語っているのです。
これらの石がアゼズの‘名無き光’と同調しており、アゼツライトがこの世界で活躍する以前に、私が何年も前に経験した‘光’と同じものであるということに私には疑いがありません。
それに加え、ゴールデンオーラは、石の響きが体中を巡り、ハートの中で最も強いセンターに共振を加えます。
いくつかのエソテリックなグループは、ゴールドとホワイトの光を‘キリストの光の色’としています。
私がお伝えしたいことは、この石をメディテーションの実践にこの石を用いる際に、私がここに言及するものの神聖さを守るように注意しながら行って頂きたいのです。
そうすればあなたは自分自身に対してオープンになり、この‘光’に満たされるでしょう。
このことが起これば、人は自然に最も深い認識、感謝と畏怖に満たされ、そして、世界全体がこの輝きの環の中に囲まれて光に満ち溢れるものにするためのプロセスに参加したいという願いに溢れるのです。
これは、多数の天使的存在が周りを回りながら守っているのを、自身の内に見たときと同じ‘光’です。
他の人々はその石に他の名前を与えるかもしれません。
しかし重要なことは‘光’それ自体です。

■ブルーグリーンアゼツライト 最近の太平洋岸北西部への旅行で、私たちは美しくパワフルなアゼツライトとシンクロニシティ的な出会いをしました。
沿岸部のドライブの間、最初入手できた量はわずかでした。
そして直感的な探求といくつかの幸運が加わり、最終的には高山の採掘地に到達することができました。
それらの石にアクセスすると、私たちはそのエネルギーがすぐにアゼツライトであるとわかりました!その石を分析すると、それらは他のすべての種類のアゼツライトのように主にクォーツから構成されていることがわかりました。
そのブルーグリーンの色はその素材に含まれる銅、コッパーの化合物に由来します。
このことは私たちにとってとても興味深いことで、その理由としてコッパーはアジョイトやクリソコラ、ターコイズのようなミネラルの色のもとであるからです。
これらの石の石はすべてディバインフェミニン(神の女性性)とのエネルギー的な関係があり、この新しいブルーグリーンのアゼツライトもまた同様の性質を持っています。
注目すべき点は、コッパー由来であることはこの新しいアゼツライトはアベンチュリンとは違う、クロム由来、フックサイトマイカが含むようなグリーンとも違います。
ブルーグリーンアゼツライトはアマゾナイトとも大きく違います。
色は似ていますが、アマゾナイトの主な成分はフェルドスパーであり、ブルーグリーンアゼツライトのベースのミネラルはクォーツです。
私はこのブルーグリーンアゼツライトを手に取るとすぐに他のすべてのアゼツライトグループと同じ感覚の特有のパルスを感じました。
(それがわかったとき、とってもエキサイティングでした!)サードアイへの強いバイブレーショナルレゾナンスがあり、即座にクラウンチャクラと頭部全体を通って反響しました。
その時そのエネルギーはハートに流れ込み、パワフルな感情が沸き起こりました。
その脈動するエネルギーは突然地球の美しい女性性につながりました。
私は自身が地球の愛と慈悲に満たされてゆくのがわかりました。
そして流れ込む叡智の深い泉があることに気づきました。
生ける地球とのつながりは私を感謝と愛で満たし、この新しいアゼツライトのエネルギーによって私は大変幸福でした。
私はかつて、ひとつの美しいアジョイトを持ったときに自らに去来したこの種類の感覚を思い出しました。
そして私はたくさんの他の人々が経験したアジョイトを通して愛にあふれた地球のソウルとの遭遇をそこに見たことを思い出しました。
品質の良いジェムシリカもこのタイプのエネルギーをもたらすことができると思います。
この新しいブルーグリーンアゼツライトは、もっとたくさんの人々をこうした体験につなぐことができると感じています。
(地球の愛とそれに加え、そこには天上の光があります!)ブルーグリーンアゼツライトによる2番目のエネルギー的な動きのフェーズにおいては、パワフルな光を注入することができる作用も持っていると思います。
その愛のエネルギーの脈動のなかで、この石はスピリチュアルライトで私を満たし始めました。
この光にはエクスタシーな特性があり、その領域へ入れば入るほど、その人は至福の状態へと移行するでしょう。
しかしパワフルなエモーショナルウェーブがこの石を通して発せられるので、その至福感は宇宙的というよりはむしろ地球的と言うことができるでしょう。
エクスタシーを伴う光がより増せば増すほど、一層私は深遠な地球の悲哀を帯びた喜びの感覚を感じました。
それは私の眼に涙とそれらの経験の記憶を再度もたらしました。
天と地の合一した最も明確なエネルギーの石がここにあります! ブルーグリーンアゼツライトのエネルギー体験はエモーショナルボディとスピリチュアルなボディオブライトの統合を助けることができるでしょう。
これは最も重要な機能です。
地上での人の経験の第一の特性は感情のパワーです。
それは私たちがすべてのものを真に感じ自分たちの感性を高めてゆくときに最も重要です。
感情は感覚とぴったり同じではありません。
ですが感情は最も強力なもので、自身が生きている間中感じることができます。
私たちは受肉のあとに参入したスピリチュアルな領域のなかで感情のパワーはより弱く、スピリチュアルライトの存在はより大きなものになります。
私たちが地上に存在するとき、私たちがそれを許すなら感情を優勢にする感覚を持っています。
そしてもしも私たちが進化するためのワーク、自らのスピリットとソウルをひとつにするために努力しているとしたら、私たちの光と感覚は、身体という乗り物のなかにあります。
これはスピリチュアルなアルケミーであり、ブルーグリーンアゼツライトのエネルギーによって大きく活性化されることでしょう。
・・・・・・・・以下省略

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