
<上:ブルッカイト入りクォーツ>
■サイズ 最長24×11×6mm <下:ピンクフローライト>
■産地 ヒマラヤ産
■サイズ 最長30×19×12mm
■全長 約76mm
■重さ 13.3g
■ビーズ 〜約3mm ・宝石質エメラルド 2粒 ・宝石質タンザナイト 4粒 ・ピンクサファイア 3粒 ・ダイヤモンド 1粒 ・淡水パール 1粒
■ワイヤー 14K ゴールドフィルド フローライトは豊富なカラーバリエーションを持つ天然石です。
透明・紫・ピンク・緑・青・黄色など様々で、中には二色以上が層状に交じり合ったバイカラー(レインボーフローライトとも呼ばれています)もあります。
フローライトは精神面への効果が高いといわれており、ストレスや心の疲れを癒し、心身の調和をもたらし、感情の乱れや混乱を防ぎ、秩序をもたらしてくれるそうです。
また、自由な発想や想像力を刺激するため、アイデアを必要とする人にお勧めの石とされています。
■ピンクフローライト ピンクフローライトは、人間の根源的な願いである「愛し、愛されること」をサポートすることに加え、知性と洞察力をもたらす特別な石だとされています。
他の石にはない特徴として、ハイハートチャクラへの影響が強く、この石が愛の感情と知性を融合させることで、より高次の悟りや深い愛を導くと言われています。
単なる感情的な愛を超えて、知性的な視点からの洞察や理解を通じて、愛を実践する力を引き出すとされています。
1 通常のハートチャクラより上位のハイハートチャクラに作用し、活性化させる ピンクフローライトは、ハイハートチャクラを刺激し、活性化させるとされています。
感情の源であるこのチャクラに働きかけることで、自己を慈しみ大切にする心、セルフコンパッションとともに他者への愛を深める助けになると考えられています。
特に、この石は愛と癒しのエネルギーを持ち、感情的な癒しや過去のトラウマを解放する力があるとされています。
この作用は他のフローライトにも、そして他のハートストーンには見られない特徴であり、ピンクフローライトがもたらす独自のエネルギーだと言うことができるでしょう。
2 精神性と知性への影響 ピンクフローライトは、精神をクリアにし、集中力を高め、知性や洞察力を引き出す力があるとされています。
その美しいピンク色は、心の癒しや愛を育み、健やかな成長をサポートするエネルギーが強いと言われています。
この石を使用することで、内面的な混乱が整理され、より深い洞察や直感が得られると考えられています。
そして、その先には、これまで感じたことのない愛の世界が広がる可能性があると言われています。
3 愛と知性の融合 ピンクフローライトは、愛と知性を融合させる力を持つとされ、一段高い悟りの愛へと導く石だと考えられています。
感情的な愛を育てると同時に、知性と洞察力を加えることで、より成熟した愛の形を追求できると言われています。
この石は、単なる感情的な愛を超え、深い理解と洞察を伴う愛を実現するためのサポートをしてくれるとされています。
4 一段高い悟りの愛 ピンクフローライトは、愛のエネルギーに知性と洞察力を融合させることで、相手を思いやる想像力や共感力を高める力があると言われています。
自己への優しさ(セルフコンパッション)と他者への思いやりが調和し、より深い洞察とともに愛を実践する手助けをしてくれるとされています。
この石は、心の知性(EQ)を高め、より高次の悟りを追求する道をサポートする特別なエネルギーを持つ石だと考えられています。
5 心の癒しと新たな始まり ピンクフローライトは、優しい愛の波動を持ち、深い心の癒しをもたらす石だとされています。
過去の痛みや感情的なトラウマを解放し、内なる安定と安らぎをもたらすことで、感情的な重荷を手放し、潜在意識レベルでも継続的に癒すサポートをすると言われています。
また、人生の新たな章を始める際に、恐れを取り除き、希望と勇気を与える石としても知られています。
6 まとめ ピンクフローライトは、愛し、愛される力を引き出すだけでなく、知性や洞察力を加えることで、他の石にはない特別なエネルギーをもたらすようです。
その働きは、ハイハートチャクラに強く影響を与え、感情と知性を融合させた深い愛を実現する助けとなるとされています。
ピンクフローライトのエネルギーは、人間としての成長、自らを深いレベルで思いやり、深いセルフヒーリングを求める人にとって、非常に大きなサポートとなることでしょう。
この石を使うことで、内面的な混乱が整理され、より深い洞察や直感が得られたその先に、今まで感じたことのなかった愛の世界を感じ取ることができるかもしれません。
更に、神や天使たちの愛というものも、より一層感じられるようになると思います。
この石を用いてこれまでにない新たな風景を見ることができるようになって頂けたらこれほどうれしいことはありません。