
■産地 南インド サチャロカ産
■サイズ 最長52×50×23mm
■重さ 31.8g このワールドラビリンスストーンは、通常のアゾゼオストーンではなく、アゾゼオアゼツライトを活性化させるためのラビリンスの石のひとつです。
他のアゾゼオアゼツライトとは性質の違うものであることがシモンズ氏の文章からわかります。
単にエネルギーが強い、というような内容ではなく、地球を光で包むためにワイトワーカーの方々に呼びかけるようなメッセージを含んでいます。
ライトワーカーって何だろう?と思う方もいらっしゃるかと思います。
地球や人のために何かをしたい、と思って日々を生きている人のことです。
シモンズ氏のより詳しい解説は石と一緒にお送りさせていただきます。
サチャロカアゼツライトは呼び方は違いますがサチャロカクォーツと同様の石です。
このクォーツはサチャロカ僧院の僧侶によって収集されているものであり、この人々はスピリチュアルな霊的光明の力を広げる意味でこの石を世界へと送り出しているそうです。
この石には、極めて神聖なる石であり、地球上のあまり知られていない聖地のうちのひとつ、サチャロカ僧院を取り囲む山々の源が注入されています。
サチャロカクォーツは、そのベースの石としては、とてもつつましやかな石で、世界中で一般的に発見される岩のような塊のクォーツ、またはブラジルやアーカンソーから産出されるクリスタルなどとほとんど変わりません。
サチャロカクォーツはスピリチュアルなビジョンの強化のためにサードアイを刺激し、スピリットガイドやマスター達とのコミュニケーションを助けてくれることでしょう。
また、身体やエーテル体、明アストラル体、コーザル体のすべてのセルフのレベルのヴァイブレーションを高めるよう促してくれるとされ、この石の姉妹の石であるかのようなアゼツライトとサチャロカクォーツはグレート・セントラルサンの‘名無き光’と統合された行動を取ると言われているようです。
サチャロカ・クォーツはシナジー12の石のひとつであり、その仲間としてはモルダヴァイト、フェナカイト、ダンビュライト、アゼツライト、ヘルデライト、ブルッカイト、タンザナイト、ナトロライト、スコレサイト、チベットテクタイトがあります。
これらはおそらくポジティブな変化と次元上昇のために発見された最もパワフルな石たちのグループです。
マーカバイトカルサイト、エレスチャルカルサイト、アポフィライトや他のタイプのクォーツとも良く調和します。