
■産地 アメリカ ヴァーモント産
■サイズ 最長38×18×6mm
■重さ 8.0g
■金具 シルバー925
※付属しているカードが証明書となります。
このワールドラビリンスストーンは、通常のアゾゼオストーンではなく、アゾゼオアゼツライトを活性化させるためのラビリンスの石のひとつです。
シモンズ氏はご自宅の庭にあったアゾゼオラビリンスを解体し、構成していたひとつひとつの石たちをこのたび販売することに決めました。
最初のラビリンスは解体され、今のアゾゼオ活性のためのラビリンスは別の場所にあります。
解体し販売する目的は、世界のあらゆる場所にこの石を送り出し、この石を置く場所がラビリンスの光をつなぐ場所となり、地球全体を‘名無き光’により包みこむことが目的だとシモンズ氏は記しています。
そのため、他のアゾゼオアゼツライトとは性質の違うものであることがシモンズ氏の文章からわかります。
単にエネルギーが強い、というような内容ではなく、地球を光で包むためにライトワーカーの方々に呼びかけるようなメッセージを含んでいます。
ライトワーカーって何だろう?と思う方もいらっしゃるかと思います。
地球や人のために何かしたい、と思って日々を生きている人のことです。
それには年齢、性別、人種、職業など一切関係ありません。
その思いそれ自体が地球に光をすでにもたらしているからです。
シモンズ氏のより詳しい解説は石と一緒にお送りさせていただきます。
■アゼツライト 天使界の高いヴァイブレーションを運び、宇宙的光明(コズミック・エンライトンメント)を魂にもたらす。
すべてのチャクラに働きかけるが、特に眉間の間のチャクラに作用し、高次元意識へと高めると感じています。
フェナカイトとともに、ハイ・バイブレーションの石として高い注目を集めている石のひとつ。
水晶の仲間なので、もともとある水晶のパワーはすべて持っている上に、高い振動数を持ち、心の中にある光を見出させ、その光を一層輝かせるような、素晴らしい石です。
パワフルでも、調和、バランスが取れた状態での力強さで、宇宙的な光と強さの中に優しさ、気品、包み込むような愛、暖かさ、柔らかさを感じます。
Robert Simmons氏と Naisha Ahsian女史共著である「The Book of The Stones」にはそれらの感じ得た内容とその後のメッセージについても詳細に書かれていますので、抜粋してみました。
参考までにご覧ください。
以下はNaisha aishanによるアゼツライトについて同著の中の内容です。
Azeztuliteは、現実的に私たちと交流しています。
人間として私たちは非常に狭い現実の範囲で暮らしています。
それはこの地球を目隠しをして歩くようなものであり、私たちを取り囲むすべての現実の中の途方もない美しさと深さを見ることはできません。
アゼツライトは私たちのまわりにある他の領域とのつながりを持つことを助け、私たちが持てる限りの認識の真実の視野を開かせることを可能にしてくれることでしょう。
「光の時代」の到来は、我々自身を我々の現実のレベルから更にオープンにさせようとしています。