■産地 ヒマラヤ産
■サイズ 最長53×41×33mm
■重さ 93.2g
■スカル解説 クリスタルスカルは古代文明の名残の中で発見されるもののなかで最も神秘的で論議の対象とされるもののひとつです。
世界のあらゆる場所からでも発見され、数百から10万年以上昔のものと思われるものもあり、古代のスカルは、スピリットの世界とのコンタクトやコミュニケーションを容易にするものとして儀式や典礼の場面で用いられたと言われます。
サーペンタインはよくある石のひとつではありますが、そのエネルギーは並大抵のものではない、とネイシャ・アーシアン女史は言っており、更にヒマラヤというエネルギースポットで採れた石、更なる大きなパワーが加わっているように思います。
サーペンタインの名前はその色や質感から、ある種の蛇を思わせることとに由来するそうですが、この石はその名の通り「蛇のパワー」、すなわち基底部のチャクラから脊椎内を上昇するクンダリニーエネルギーからのイメージもその名に影響しているように思います。
サーペンタインはクンダリニーを活性化させ、この深遠なエネルギーの安全で調和のとれた覚醒をもたらすのに良いとも言われます。