レインボーガーネット グロッシュラーガーネット タンブル 14.0g ヘブンアンドアース社 インナーチャイルド 生命力 活力 ハートの癒し 天然石 パワーストーン gar043

レインボーガーネット グロッシュラーガーネット タンブル 14.0g ヘブンアンドアース社 インナーチャイルド 生命力 活力 ハートの癒し 天然石 パワーストーン gar043ショップ:ラベンダーストーン

価格:6,400円(税込)

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■産地  メキシコ産
■サイズ 最長34×24×10mm
■重さ  14.0g グリーンをベースにうっすらとオレンジが入った2色のタンブルです。
以下はシモンズ氏によるレインボーガーネットの解説です。
「レインボーガーネットは、かなり高い波動を持つタイプのグロッシュラーガーネットです。
この石は通常のグロッシュラーと同様、心を活性化し、内なる幸福・喜び・情熱を呼び覚ます効果を持っています。
レインボーガーネットは、その周波数において、グロッシュラーのこうした特性をさらに強く押し広げています。
それはまるで、インナーチャイルドのハートを笑顔で満たしてくれるような存在です。
もしあなたの子どもの部分が怖がっていたり、緊張していたり、意地を張っていたりするなら、この石はその子の手を取り、光の世界へそっと導いてくれることでしょう。
レインボーガーネットは、人生に対する良いユーモア、生命の活力、そして自然への愛を与えてくれる石だと感じます。
これらの感覚は、レインボーガーネットによって見事に高められることでしょう。
波動の高い宝石でありながら、アイオライトのように瞑想やシャーマニックな旅へ引き込むのではなく、人間としての本質(物質・感情・内的知性)に“光”を投げかけてハートを癒すタイプの石だと感じます。
またこの石は、人生そのものをもう一段明るくし、より前向きに感じられるようにしてくれる働きがあると思います。
自分を象徴する石として、レインボーガーネットを選ぶ人もいるでしょう。
もしあなたがこの石に惹かれるなら、人生の質を高め、精神的な明晰さを向上させるための非常に良い選択となるはずです。
」 シモンズ氏の解説はここまでですが、自分で感じたこのレインボーガーネットの色別の特性について書いてみました。
オレンジピンク系 オレンジピンク系のレインボーガーネットは、柔らかい光をまとった“インナーチャイルドの癒し”に強く働くタイプだと感じます。
淡い発色や白の混ざりは、心の緊張をほどき、安心とあたたかさを取り戻す波動を象徴します。
自己否定のクセを和らげ、生きる喜びや優しい感受性を呼び覚まし、落ち着いた自己肯定感を育ててくれることでしょう。
深い悲しみの層に寄り添いながら、希望や幸福を再び感じさせてくれる、穏やかなヒーリング系ガーネットです。
グリーン系 グリーン系のレインボーガーネットは、“静かな明晰さ”と“自然との調和”を象徴するタイプです。
薄いグリーンやグレーが入る色合いは、心を落ち着かせ、物事を冷静に判断する力を高めてくれると思います。
生命力の回復や自然との共鳴にも優れ、疲れた心を整え、リズムを取り戻すサポートをしてくれることでしょう。
感情を押し流すのではなく、静かに整えながら前向きな感覚を生み出す石で、穏やかさと柔らかい明るさを同時に与えてくれるタイプです。
オレンジピンク+グリーン共存タイプ 2色がひとつの石に自然に共存するレインボーガーネットは、“調和”と“統合”を象徴します。
感情を柔らかく整えるオレンジピンクと、落ち着いた明晰さを与えるグリーンが同時に働き、心と頭のバランスを取り戻すのが得意なタイプだと思います。
内面が揺れやすい時期や、人生の方向性を整えたい時期に特に相性が良く、穏やかな喜びとクリアな思考がセットで戻ってきます。
“本来の自分”を自然体で生きるための、統合的サポートをしてくれる石だと感じます。
白・茶・グレー系 白・茶・グレーが混ざるタイプは、“落ち着き”と“現実的な安定”を象徴するレインボーガーネットです。
派手さはありませんが、静かに心のざわつきを沈め、感情を整え、地に足をつける働きが強いタイプだと感じます。
日常生活における不安やストレスを緩め、深呼吸できるスペースを作ってくれるでしょう。
茶色やグレーが入る石は特に大地とのつながりが強まり、堂々と前を向いて歩ける安定感をもたらしてくれると感じます。
心身のベースを整えたい人に寄り添う、穏やかな“安定のガーネット”という感じです。
以下にはどんなガーネットにも共通する特性を記してみました。
上のからの特性に加え、以下の特性も持っているとお考え下さい。

【ガーネットならではの特性】 ガーネットは生命力(プラーナ)を底から立て直す石であり、どんな色でも“生命力の石”と言われています。
これは偶然ではなく、鉱物として“地球の深部で強い火の力”を受けて生まれていることに由来していると思います。
「根源的なエネルギー」「生きる力をつける」この性質はガーネット共通の核です。

■“続ける力”を支える石 ガーネットは瞬発力ではなく、持久力・継続力・踏ん張り。
古代では戦士がお守りにし、旅人が道中の守護に使い、“断ち切れにくい意思”として扱われてきた。
→願いの「持続性」を高める石とも言われます。

■黒くないのに“グラウンディング”を強める ガーネットは赤・オレンジ・グリーンでも、どの色でも“根を張る”性質があると感じます。
理由は、ガーネットが物理的に高圧下で結晶するため、「現実面」「地に足がつく」「弱い根を強くする」というエネルギーが自然に出るようです。

■“本能と直観”の底を整える ガーネットは第1チャクラだけでなく、第1〜第3チャクラの“生きるための三角地帯”に同時に作用すると感じます。
それはつまり生存、安心、自己肯定、やる気、創造の火、これが全部“底”で起きる石だと思います。
だから心が弱ってる人には意外と効く石だと思うのです。

■“関係性”や“絆”に強い石 ガーネットは「絆」「忠誠」「誠実さ」を象徴する鉱物。
途中で折れたり方向性がブレる関係を整え、本当に必要なものだけを残す力があるようです。
古い関係を整理したい時にもはっきり作用すると感じます。

■大きな変化より“小さな積み重ね”を育てる ガーネットは爆発的な変化ではなく、“日々の微差が積み重なって人生が変わる”タイプの石です。
こつこつ地道や瞑想や日々の努力を続ける人とは相性がとても良い石です。

■“誤魔化しの効かない誠実さ”を浮き彫りにする ガーネットは嘘や虚勢が嫌いだと言われています。
心の底に隠していた本音を浮かせて、やめたい習慣、人間関係、仕事の方向性が自然と整理されていくことがあるとされています。

■カルマの“脱落”が起きる石 伝承でも、霊的な系統でも、ガーネットは“カルマ燃焼の石”とも言われています。
特に赤・オレンジ系は強いようです。
古いパターンが壊れ、別のルートが開き、長年の宿題にケリがつくという感じです。

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