ャワ島から出土した古代ガラスビーズ一連です。
半透明濃紺色で多面体の存在感のある玉です。
ジャワ島出土のものには珍しく、数粒に神秘的に輝く銀化現象(ガラスが長年(一説には500年以上とも言われています)地中に埋まっている間に、ガラスの成分と地中の微生物の化学反応に因ってできる、一種の風化現象と言われています)がみられます。
数粒に当り等に因るチップや欠けが見られますが、この種の古代玉としては状態は比較的良好な一連です。
■商品詳細
■ 全長:55cm サイズ(長さX直径):約20.0X16.0mm(最小)〜28.0X24.0mm(最大) 孔 3.0〜4.0mm 材質:ガラス 推測原産国:インドネシア 推測製作年代:4〜13世紀頃 蜻蛉玉,トンボ玉銀化した粒あり!
【1909】ジャワ島出土 半透明濃紺色多面体ガラスビーズ一連1