商品説明 商品名 ネパール ヒマラヤ山脈 アンナプルナ産 水晶 原石 カテドラル 水入り レコードキーパー セルフヒールド セレスティアルローブ 58.1g (ID:31986) サイズ(mm) 29 X 79 X 23 重量 58.1g 産地 ネパール ヒマラヤ山脈 アンナプルナ産 金属部分の材質 コメント
◆ 本商品写真は現物のものです。
写真の商品をお届けします。
◆ 内部に白い帯のようなインクルージョンが幾重にも入り(セレスティアル・ローブ)、銀河のようで美しいです。
その中に気泡が見られます。
(水入り)トップにも柱面にも沢山のエッチングが刻まれています。
トップには、重なりあうレコードが見られます。
◆ 愛おしくてぎゅっと抱きしめたくなるような石です。
この小さな結晶を小さな小鳥のようで愛おしくて胸に抱くとき、実は、自分も神様から同じように、またそれ以上に愛おしくて抱かれていることを知るように導く。
マトリョーシカのように。
◆ アンナプルナは、ネパール・ヒマラヤの中央に位置する、複数の高峰からなる山群の総称です。
最高峰はアンナプルナ峰で、標高は8,091メートル。
世界第10位の高さです。
断崖の険しさから、登山家からは、世界で一番危険な山として恐れられ、登頂率の低さは、8000峰14座の中で一位です。
そのため、積極的な採掘は行われておらず、他のヒマラヤ水晶に比べ、非常に希少で現地でも高値で取引されています。
数日かけて上り、一つ一つ人の手で掘り当てられ、さらに数日かけて下山するという命懸けの行程を辿り、さらにはネパールの首都カトマンズまでの長距離を運びます。
◆ アンナプルナは、サンスクリット語で「豊穣の女神」を意味し、ヒンドゥー教では重要な女神として崇められています。
◆ どの石も、手にすると、ずしんと頭から全身にかけて神様が降りてくるような感覚、山の古い神社などで感じるのと同じ、尊い存在が確かに実在しているという感覚を覚えます。
アンナプルナ産の水晶は、現地でご神体として崇められているところもあるという話も頷けます。
ご注意事項
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予めご了承のほどお願いいたします。
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