1300年前の日本の話。
征夷大将軍の坂上田村麻呂が東日本に進軍します。
その時に、岩手県にある姫神山に立烏帽子神女を祀りました。
坂上田村麻呂は伝説の日本刀「鬼切丸」を持っていたことで有名です。
田村麻呂は鬼切丸で立烏帽子神女と戦い、その後、田村麻呂を守護する姫神となりました。
また岩手県最大の岩手山と姫神山は夫婦だったとの神話があります。
姫神小桜石はその姫神山全体を構成する花崗岩です。
盛岡駅前の新渡戸稲造の銅像も姫神小桜石でできています。
新渡戸稲造は日本の思想家であり、世界で広く読まれている「武士道」の著者です。
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【商品説明】 ストーン:姫神小桜石 産地:岩手県産 重さ:約12.6g サイズ:約33.1×23.3×12.2mm (上記サイズは一例です。
多少前後いたしますのでご了承ください。
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模様や形が1点1点異なる、天然石の個性をお楽しみください。
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※天然石は自然から出来たものです。
人工物ではないため、生成の過程でクラック(欠け)やインクルージョン(内包物)が含まれたものも混入する可能性がございます。
不良ではありませんので、ぜひ、天然石の個々の表情をお楽しみください。