生まれた年(干支)で決まっている 八尊仏は 「梵字」 で表されます この守護仏は生涯に亘って、その 人を護ってくれるといわれています 除災招福、商売繁盛、身体健全 「梵字」は一字一字が深遠な仏の教えを象徴する古代インドの神聖な文字です。
種字(しゅじ)は仏・菩薩などの尊格を象徴する単音節の梵字をいい、種子(しゅじ) とも書かれます。
植物の種子は、やがて花となり実となるように、梵字の種字は一字に 無量の功徳が含まれ、一字より無辺の功徳が生まれるといわれます。
守り本尊(八尊仏)の種子を水晶に彫り、お守りペンダントを作りました。
ひとは生まれ年によっ て守り本尊が決まっています。
生まれ年の十二支に合わせ、その人の運勢を守護する本尊は除災招福、身体健全、家内繁栄、商売繁盛など、一生涯守護してくれると伝えられています。
【仕様】 枠・チェーン:SV925(ロジウムメッキ仕上げ) 水晶:約20x20mm 大きさ:約23mm(タテ位置、バチカン含まず) 重量:約7.0g(全体重量) チェーン:40cm(喜平型)