材質レピドライトシリカ(紫雲母) 11.5mm 産地:南アフリカサイズ約11.5mm(±0.5mm)腕周り約17cm(伸縮性あり)重さ約41g特徴・意味レピドライトにシリカが入り込む自然が生み出した神秘のレア石です。
産出量が少ないため比例して流通量も少なく市場に回っている数が少ない希少品。
内包された結晶から輝きを放つ珠もありオススメです。
レピドライトは、キラキラとしたうろこ状の結晶が特徴である雲母の一種。
雲母自体はよくある鉱物ですが、リチウムを多く含むことによって淡い紫やピンク色に染まったものが、レピドライトと呼ばれています。
トルマリンやクンツァイトなどと一緒に見つかることが多く、混合結晶が産出されることもあるようです。
雲母は結晶の軸に沿って一定の方向に割れやすい性質を持っています。
レピドライトは硬度が2.5〜4と柔らかい石のため、強い衝撃には注意が必要です。
レピドライトは変革の石と呼ばれ、新しい物事へ挑戦する時に身に付けると良いでしょう。
環境の変化を受け入れられるようになります。
高いリラックス作用でストレスを軽減するといわれることから、高ぶった精神を落ち着かせたり、安眠や疲労回復のお守りとして用いられる「レピドライト」。
うつがちで気分が落ち込んでしまった人には、ゆったりとした穏やかな気持ちをもたらしたり、落ち着きがない人には、冷静さと忍耐力を養うことで、物事に集中して取り組めるよう支えてくれます。
【学業成就】BL::1112N.A002004k