材質ヒマラヤ水晶 80x39x31mm 産地:ネパール・ガネーシュヒマールサイズ約80x39x31mm重さ約128g特徴・意味ガネーシュヒマールとは、ネパールの首都カトマンズから北方に位置し、ネパールとチベットの国境に広がる山岳地帯です。
人の手がほとんど入らない高標高・過酷な環境下で産出されることから、流通量が少なく、ヒマラヤ水晶の中でも特に希少性が高いとされています。
古代からヒンドゥー教の神「ガネーシャ」の住まう霊峰として崇められており、採掘は厳しく制限されています。
ここで産出する水晶は、特別な霊力を持っているとされており、ガネーシャ神からのパワーが宿っているとされ、そのエネルギーは他の水晶と比較出来ないほどと言われています。
【産地】ヒマラヤ・チベット水晶に透明度がありクリアのものと、黒いインクルージョンが多いものがあります。
クリアのものは水晶の透明度が高く、クラックや黒いインクルージョンがはっきりと確認できます。
黒いインクルージョンが多いタイプはびっりとインクルージョンが入り、ハイパーシーンのようにキャッツアイ効果が出る玉も含まれます。
数千年という年月の成長の過程で一度出来上がった水晶にさらに変化がおきたもので、水晶の最終形態ともいわれています。
表面や内部に起こるくぼみなどはこの水晶の特徴になります。
ビーズ表面に残るくぼみなどは、その特性の現れです。
歴史近年、ヒーリング力の素晴らしさから「天使のギフト」とされ、世界中のヒーラーを中心に注目を集めています。
特徴水晶の最終形と言われており、独特な結晶状態から「骸骨水晶(スケルタルクォーツ)」「鰐水晶(ジャカレークォーツ)」とも呼ばれています。
小さないくつもの結晶が成長の段階でくっつき合い、独特な模様が生まれます。
途方も無い年月をかけてゆっくりと成長するため、内包物も多くなりますUS::0000N.A010030k