
次回もお得な配信はこちら        天然石の浄化はこちら 商品に関しての注意点 
※商品画像は出来るだけ現品に近く再現するように努力しておりますが、お使いのパソコン環境・モニターによって色が異なって表示されることがあります。
 
※ブレスレットの撮影に使用している商品は基本的にMサイズで行っていますが、サイズ変更した場合石の数が変わる為、多少デザインが異なることをご了承ください。
 
※また天然石の種類により大きさが異なるため、サイズに若干の誤差が生じることがございます。
 
※染色加工を施している石は、稀に色落ちする場合がございます。
 
※ブレスレットに含まれている金具は使用しているうちに稀に変色するケースがございますが、お客様の送料負担で当社に送って頂けましたらパーツが残っている限り交換対応致します。
 
※石の効果の表現につきましては、様々な資料や情報を元に記載していますが、その効果は保証出来かねます。
 
※サイズ変更ご希望の方は、可能なブレスレットと不可能なブレスレットがございますので、備考欄にてお尋ね下さい。
 以上ご了解の上、お買い求め下さい。
高野六木腕念珠 「高野山の歴史」 お大師さま(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地。
 高野山を弥勒浄土とする信仰や阿弥陀浄土とする信仰と合いまって、一般民衆の信仰と尊敬を集め、千年以上も前から、現在に至るまで多くの人々のお参りが絶えません。
 2004年にユネスコの世界遺産に登録されて以来、世界各国からたくさんの方が訪れています。
 「高野六木」 高野山では古来より杉(スギ)檜(ヒノキ)樅(モミ)栂(ツガ)赤松(アカマツ)高野槙(コウヤマキ)の6種類の針葉樹を「高野六木(こうやりぼく)」と呼び、留木(とめぎ)制度のもと伐採を制限してきました。
 六木は寺院の建築用材として特に重要なものです。
 弘法大師は木々を使い資金を集めるなど、高野山の復興事業の一環としてもこれらを使用してきました。
 「留木制度」 高野山の樹木は大切に保護育成され、寺院の建築復興のために用いられました。
 これは森林を人為的に利用しつつ、その森林の自然林的様子や多様性を維持する効果があったとも考えられています。
 現在見られる森の景観はお大師さまの教えを現すとともに、後世に残すべき、木と共に生き続けるための智慧を今に伝えています。
 *ご使用について 天然の木を使っております。
水やお湯などに浸さないようにして下さい。
また極度の湿気、乾燥した場所に保管しないで下さい。
 香水など使用はお控え下さい。
変色や傷みの原因となります。
 
●この商品はSサイズ(15センチ)のみとなっております。
●玉の大きさは9mmです。