勾 玉 大いなる宇宙を象徴 古代人の心の形 太陽と月が重りあった形 スピリチャル 祖先との繋がりを持つ パワー効果 魔よけの石・幸運を招く 日本最古の歴史書にも登場する三種の神器で有名な勾玉。
古事記にはスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、”まがたま”を天照大神(あまてらすおおみのかみ)に献上され、これが三種の神器のひとつ”八尺瓊の勾玉”になったことが書かれています。
勾玉の形は、太陽と月が重なりあった大いなる宇宙を崇拝するということを象徴していると言われています。
穴は、今自分を生かしてくれる祖先とのつながりを持つことによりその霊力の恵みを受けられることを意味しているといわれています。
日本独自に発達した不思議な形の玉で、日本では古墳時代の遺跡から発掘されているように、古代から魔よけの石・幸運を招く玉として、また強力な護符として用いられてきました。
チャロアイト/人徳を高める石 ・英名 Charoite ・和名 チャロ石 チャロアイトという名前の由来には、シベリアのチャロ川流域で発見された事とする説と、ロシア語の(Charo 魅惑) から名づけられたという説がありますが、後者の方が有力であるとされています。
その名の通り、この石の個性的な模様は、見る人を魅了してやみませ ん。
危機回避のお守りとしても有効です。
○恐怖や不安の克服 ○心身の働きの正常化 ○心身のエネルギー的浄化 ○洞察力と直観力 ○恐怖、不安、脅迫概念などを払う ○人徳を高める ○危機回避のお守り ○心の癒し 画像について 掲載の画像は参考商品を撮影したものです。
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