
水 晶 4月の誕生石 キーワード 浄化、開運、願望成就、魔よけ 幸運石 水の霊「水精」 地鎮用・結界水晶 厄除/地鎮用 天然水晶玉5個組 厄除・地鎮用天然水晶玉5個組は、中心に置く大きい丸玉1個と、四隅に置く小さい丸玉4個のセットです。
家を建てる前の土地や家の周囲に埋めたり、浄化したい空間に置いたりして使用します。
その他、机の上、仕事場など、清めたい場所に使用することができます。
●丸玉の場合
● 地鎮用水晶・浄化したい土地の四隅に小さい水晶を、中心に大きい水晶を埋めます。
(作法は地域によっても違いますので、地鎮祭を行う神社などに水晶を埋めたい旨をご相談ください。
) ・すでに家が建っている場合は、家の四隅と中央に同様に水晶を置きます。
(このとき家の中心にはやや高い場 所に水晶を置くことをお勧めします。
) ・同じようにして一つの部屋の浄化を行うこともできます。
(埋めなくても大丈夫です。
) ・その他、机の上、仕事場など、清めたい場所に使用することができます。
・また、家族で一つずつ水晶を携帯してお守りにすることもできます。
●地鎮水晶の使用方法 ・地鎮めを行う土地の中心に大きな水晶を一つ、四隅には小さな水晶を一つずつ合計五個の水晶を配します。
中央の水晶は浅く埋め、四隅は深く埋めます。
・すでに建物が建っている場合には、同様に建物内の四隅と 中心に水晶を配します。
中心の大きな水晶は、少 し高くなるように配してください。
また、部屋の地鎮めを行うことも可能です。
先ほどと同様に水晶を配し てください。
・その他、お店、倉庫、蔵、書斎やデスク廻り等々、気になる所にご利用頂けます。
水晶玉が長い年月、人々 を守り続け、土地を浄化します。
■土地や建物の浄化(浄霊)の必要性 土地や家屋には、地中を流れる「気」や、空中を漂う気、ご先祖の霊、以前に住んでいた人の念などが存在しています。
これらは「波動」というエネルギーで、プラスとマイナスがあります。
プラスエネルギーは人や環境に良い影響を与えますが、マイナスエネルギーはその逆に、心身の不調、病気、不運といった悪影響(霊障)を及ぼします。
(マイナスエネルギーは「悪霊」「地縛霊」「低俗霊」「怨念」「邪気」などと呼ばれます) このため、マイナス波動を除去、浄化(浄霊)して、土地や家のエネルギー状態を良くする必要があるのです。
家を新築したり、土地を造成することは、その土地の「気」の流れやエネルギー状態に大きな影響を与えることになり、邪気(マイナスエネルギー)を発生させたり、邪気の通り道ができたりすることもありますから、浄化(浄霊)することをおすすめします。
もちろん、建築後でも、いつでも遅くはありませんし、中古住宅に引っ越した場合にも行うとよいでしょう。
「地鎮祭」は有効ですが、一時的な対策のため、建築後の土地のエネルギー状態によっては、その後に影響が現れる可能性もありますので、水晶による恒久的な対策をされることをおすすめします。
■水晶による土地・建物の浄化(浄霊) 土地や建物を浄化(浄霊)し、邪気の侵入による災いを防ぎ、気の状態(エネルギー環境)を良好にするために行います。
浄化された水晶であれば、地鎮祭や上棟式の後でも、建物の建築後でも、いつでも可能ですが、邪気の浄化と防止のためには、できるだけ早めに対応される方がよいでしょう。
地鎮用・結界水晶 厄除/地鎮用 天然水晶玉5個組 厄除・地鎮用天然水晶玉5個組は、中心に置く大きい丸玉1個と、四隅に置く小さい丸玉4個のセットです。
家を建てる前の土地や家の周囲に埋めたり、浄化したい空間に置いたりして使用します。
その他、机の上、仕事場など、清めたい場所に使用することができます。
また、家族で一つずつ水晶を携帯してお守りにすることもできます。
●丸玉の場合
● 地鎮用水晶・浄化したい土地の四隅に小さい水晶を、中心に大きい水晶を埋めます。
(作法は地域によっても違いますので、地鎮祭を行う神社などに水晶を埋めたい旨をご相談ください。
) ・すでに家が建っている場合は、家の四隅と中央に同様に水晶を置きます。
(このとき家の中心にはやや高い場 所に水晶を置くことをお勧めします。
) ・同じようにして一つの部屋の浄化を行うこともできます。
(埋めなくても大丈夫です。
) ・その他、机の上、仕事場など、清めたい場所に使用することができます。
・また、家族で一つずつ水晶を携帯してお守りにすることもできます。
●さざれの場合
● 地鎮用水晶・浄化したい土地に撒いて使用します。
特に気になる場所には密に撒きます。
(上記の丸玉を使う方法とも併用できます。
) ・花瓶や金魚鉢、水槽などにも使用できます。
・トイレのタンクに使用すると、流すたびに家の浄化もできます。
(タンクに入れる際は目の細かいネットなど を利用し、さざれがこぼれないようご注意ください。
) ・お皿に敷き詰めて、アクセサリーなどの浄化にも使えます。
・その他、気になる場所には皿に盛って置いておくと良いでしょう。
●地鎮水晶の使用方法 ・地鎮めを行う土地の中心に大きな水晶を一つ、四隅には小さな水晶を一つずつ合計五個の水晶を配します。
中央の水晶は浅く埋め、四隅は深く埋めます。
・すでに建物が建っている場合には、同様に建物内の四隅と 中心に水晶を配します。
中心の大きな水晶は、少 し高くなるように配してください。
また、部屋の地鎮めを行うことも可能です。
先ほどと同様に水晶を配し てください。
・その他、お店、倉庫、蔵、書斎やデスク廻り等々、気になる所にご利用頂けます。
水晶玉が長い年月、人々 を守り続け、土地を浄化します。
■土地や建物の浄化(浄霊)の必要性 土地や家屋には、地中を流れる「気」や、空中を漂う気、ご先祖の霊、以前に住んでいた人の念などが存在しています。
これらは「波動」というエネルギーで、プラスとマイナスがあります。
プラスエネルギーは人や環境に良い影響を与えますが、マイナスエネルギーはその逆に、心身の不調、病気、不運といった悪影響(霊障)を及ぼします。
(マイナスエネルギーは「悪霊」「地縛霊」「低俗霊」「怨念」「邪気」などと呼ばれます) このため、マイナス波動を除去、浄化(浄霊)して、土地や家のエネルギー状態を良くする必要があるのです。
家を新築したり、土地を造成することは、その土地の「気」の流れやエネルギー状態に大きな影響を与えることになり、邪気(マイナスエネルギー)を発生させたり、邪気の通り道ができたりすることもありますから、浄化(浄霊)することをおすすめします。
もちろん、建築後でも、いつでも遅くはありませんし、中古住宅に引っ越した場合にも行うとよいでしょう。
「地鎮祭」は有効ですが、一時的な対策のため、建築後の土地のエネルギー状態によっては、その後に影響が現れる可能性もありますので、水晶による恒久的な対策をされることをおすすめします。
■水晶による土地・建物の浄化(浄霊) 土地や建物を浄化(浄霊)し、邪気の侵入による災いを防ぎ、気の状態(エネルギー環境)を良好にするために行います。
浄化された水晶であれば、地鎮祭や上棟式の後でも、建物の建築後でも、いつでも可能ですが、邪気の浄化と防止のためには、できるだけ早めに対応される方がよいでしょう。