勾玉 天然石 ターコイズ AA 18x12x7mm/穴経2mm バラ売り パワーストーン

勾玉 天然石 ターコイズ AA 18x12x7mm/穴経2mm バラ売り パワーストーンショップ:LUZ-光

価格:3,850円(税込)

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  石  名    ターコイズ (トルコ石) 幸運をもたらす石  12月の誕生石      石の特徴  旅のお守り石として有名 ターコイズ(トルコ石) ネガティブなエネルギーを払いのける勇気の石 鮮やかなスカイブルーが美しいターコイズは、12月の誕生石としても広く知られています。
・ターコイズ ・英名  Turquoise ・和名  トルコ石 ・サイズ 約 18x12x7mm ・穴サイズ 約 2.0mm 別名トルコ石とも呼ばれるターコイズは、ペルシャで産出されたものが、トルコを経由して、トルコの商人によって伝わったことが、名前の由来であるといわれています。
チベットでは、「幸運をもたらす石」とされ、お祭りごとやお守りに用いられていたようです。

■勾玉発祥の地出雲!! 日本最古の歴史書にも登場する三種の神器で有名な勾玉
■ 勾玉の由来 勾玉の形は、太陽と月が重なりあった大いなる宇宙を崇拝するということを象徴していると言われています。
穴は、今自分を生かしてくれる祖先とのつながりを持つことによりその霊力の恵みを受けられることを意味しているといわれています。
日本独自に発達した不思議な形の玉で、日本では古墳時代の遺跡から発掘されているように、古代から魔よけの石・幸運を招く玉として、また強力な護符として用いられてきました。
 なんと言っても「天皇の位の印」として受け継がれてきた「三種の神器」の一つ「八尺瓊の勾玉(ヤサカニノマガタマ)」として有名です。
「八尺瓊の勾玉」は「八咫鏡(ヤタノカガミ) 」「草薙の剣(クサナギノツルギ)天叢雲剣(アメノムラクモ)」とともに「三種の神器」とされていますが、『平家物語』などでも登場するので、聞いたことがある人も多いかと思います。
本場は「八尺瓊勾玉」発祥の地である出雲(現在の島根県)です。

■ 勾玉の説明  『出雲風土記』によると、勾玉は太陽と月が重なり合った形を表し、太陽と月の力と恵みを受けることで、幸運を呼びこんでいるそうです。
また、孔は祖先との繋がりを持つ意味があるそうで、霊力の恵みを受けられると伝えられています。
 江戸時代になると仏教文化が定着した影響で、一部の教養人以外にはあまり身につけられることはありませんでした。
江戸時代のオランダ人医師シーボルトは勾玉について、「教養ある日本人が好んで思いを馳せる物」と、その著書『日本』に書き残しています。
ターコイズ/トルコ石   『友情の石』  KEYWORD ・・・幸運・調和・邪気払い
●ターコイズ/トルコ石 ターコイズは12月の誕生石。
「ターコイズブルー」という色の名前にまでなったほど美しい、この石独特の色あいが特長ですが、薄い水色のものから、 濃い青、緑がかった物、黒や茶色の葉脈状の模様があるもの、と実に様々な表情を持っています。
これは含有される銅や鉄などによって色合いに違いが出るようです。
ネガティブなエネルギーを払いのける勇気の石 鮮やかなスカイブルーが美しいターコイズは、12月の誕生石としても広く知られています。
ターコイズは、危険や邪悪なエネルギーから持ち主を守るとされ古くから、持ち主に危険が及ぶと変色したり欠けてしまったりという神秘的な伝承も数多く残っている石です。
危険から身を守るため、ある部族はこの石を盾にはめ込んで戦に臨んだといわれています。
トラブルや災難を回避したい旅行などにアクセサリーとして身につけていくと良いでしょう。
旅のお守り石としてだけではなく人生の守護石として身につけるのもお勧めです。
ターコイズは、身につけることで、揺るぎない信念を貫き、夢や目標を達成させるパワーストーンともいわれているのです。
さらに、この石は『友情の石』。
人にプレゼントし、されることにより、心と心をつなぐ絆をよりいっそう深め、パワーアップさせる石ともいわれています。

●ターコイズの浄化方法!! 月光浴 新月から満月にかけての満ちていく光で浄化できます。
満月はパワーアップに最適です。

※40分~120分を目安にしてください。
セージ 焚いた煙の中にまんべんなく石をくぐらせます。
浄化力が強。

※3回~12回を目安にくぐらせます。
クラスター クラスターの上に乗せるだけです。
浄化とチャージができ、石のパワーを引き出します。

※1時間以上置くと良い。

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