天然石丸玉 レピドライト 75.0mm玉前後 丸玉 穴無し 送料無料

天然石丸玉 レピドライト 75.0mm玉前後 丸玉 穴無し 送料無料ショップ:LUZ-光

価格:9,900円(税込)

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レピドライト     Lepidolite リチウム効果 精神安定に優れている ストーンパワー 精神と肉体の調和 レピドライト ・英名 Lepidolite ・和名 リチア雲母 ・主な産地 ブラジル
●玉サイズ  約75mm前後 レピドライトはリチア雲母(リシア雲母)という雲母の一種で、含まれるリチウムの量でピンク色から紫色に変化する色相を持っています。
原石の形や色から鱗雲母、紅雲母とも呼ばれます。
ギリシャ語の”lepidos(鱗)”を語源としており、鱗状の結晶のきらめきと雲母特有の真珠光沢が美しいパワーストーンです。
レピドライトは、「変革の石」と呼ばれています。
レピドライトは結晶が鱗状に剥離してしまう性質を持つことから、ギリシャ語で「鱗」を意味する「Lepidos」に因んで命名されました。
新しい環境や、慣れない場所で生活・お仕事をする際に、今までの常識やこだわりにとらわれることなく、自由な思考や行動をもたらすことで、持ち主の成長や環境への適用能力をサポートしてくれると伝えられています。
また、何かのきっかけで消極的になってしまった時にも、前向きに行動が出来るような勇気を与えてくれるといわれています。
レピドライトの最大の特徴は、落ち着いたダークパープルの色合い、そして光の当たる角度によって見られる、特徴的なキラキラとした輝きでしょう。
レピドライトとして販売されている石の多くは、暗めのパープルカラーですが、他にも淡い紫色や赤紫、青紫のような色合いも見られます。
リチウムを多く含んでいるため、和名を「リチア雲母」と言います。
独特の色合いを持ち、結晶が鱗状になっていることから、「鱗雲母(りんうんも)」「紅雲母」ともいわれます。
名前にも含まれているとおり、このキラキラとした輝きは、雲母によるものです。
石の歴史と特徴 レピドライト(Lepidolite) レピドライトは、ギリシャ語で鱗(うろこ)という意味の『lepidos』 が名前の語源だといわれています。
その名の通り、雲母(うんも・きらら)の一種で、キラキラした鱗片状の結晶が特徴的です。
雲母自体はよく見るありふれた鉱物ですが、中でもリチウムを多く含み、その含有量によってピンク色や薄紫色、赤紫色、灰紫色などの 色合いに変化したものをレピドライトと呼びます。
歴史 『変革の石』と呼ばれ、新しい事を挑戦する時に身に着けていると、抵抗無くすんなりと変わることが出来ると言われています。
特徴 和名はリチア雲母。
リチウムを大量に含むリチウム・ペグマタイトに産出する鉱物。
色はピンクや紫色など。
大変やわらかいため、取り扱いは注意が必要。
キラキラとしたラメ感は雲母によるもの。
サイズ
■レピドライト
※サイズには5mm前後で誤差が生じる場合がございます。

※不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像について 天然石によっては、その鉱石の性質上、色むら・インクルージョン(内包物)・クラック(ヒビ)が含まれる場合がございますが、 不良の扱いと致しませんのでご理解の上でご購入くださいますようにお願いします。

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