古の民族は、実生活における虎の脅威を常に持ち同時に、神の媒介の役割として虎の図案が多く描かれました。
「虎眼」とは虎の強力な眼光で邪眼、魔眼を跳ね除け災厄をもたらすのを防いでくれると云われています。
つまり、他人からの悪い波動を寄せ付けないようにしてくれると云われています。
大きな転換期を迎えた時など周りの状況を正しく判断し、自分にとって最善の決断力がつくと云われています。
目と深くかかわりがあり、先を見通す「千里眼」、空気を読む「洞察力」、「直感力」も養え力を増幅させるとも云われています。
※木珠は一つ一つ手作りの為、サイズが実物と1〜3mmほど異なる場合がございます。
※画像と同品質の商品になりますのでご了承ください。
邦堤木珠(ほうだいもくじゅ)とは… アジアの古代民族が代々受け継いだ宝物です。
ヤシの実の化石を天珠同様の技法を用い、護身用として身につけていたそうです。
木珠は五行説の中の「木」にあたり、植物から形成された化石ですので、大地からのエネルギーが凝縮され、木独特の暖かみを感じられます。
天珠を超えるパワーを持つと云われる木珠を是非体験してください。