ギベオン隕石って??ギベオン は1838年にナミビアで発見された、隕石で約4億5千万年前にに地球に落下したといわれています。
その誕生はとても古く、およそ46億年も前にさかのぼります。
太陽系の誕生とともに誕生し、名前の由来はギリシャ語の「Meteoron:大気・空の上のもの」に由来します。
これは、100000気圧の中、300℃から900℃の環境下で100万年に数度温度がさがるときに鉄とニッケルが分離し、ようやく作られる模様です。
※天然の石のため、クラック、インクルージョン、表面の粗がある場合がございます。
使用している石 ・ラピスラズリ(6mm) ギベオン隕石(10mm) 素材 ・真鍮(メッキ)