
インドの神様、ガネーシャの置物になります。
インドでは特にご商売をされている方などは必ずといっていいほど、このガネーシャの置物をお店に飾っています。
象の姿をしたこの神様が商いの成功と良い運気を運び、また魔を払ってくれるといわれています。
こちらは高品質の天然のラピスラズリをひとつひとつ丁寧に彫刻したものになります。
お店やお家の守り神としていかがですか? 天然の石のため、気にならない程度ですが、少々の内包物やクラックや表面に粗がある場合ございます。
<ラピスラズリ> すべての知識に精通している石といわれています。
チャクラの観点ではこの石は第3の目と関係していますので、 洞察力が鋭くなり、頭脳が明晰になるといわれています。
また人からヒントとなる事を聞く回数も増えるといわれています。
そして他人を許す事ができ、また、物事をクリエイティブに解決できるようになるといわれています。
幸運と成功をもたらす強烈なパワーの石で、 心の曇り、邪念、嫉妬、不安を払いのけ、 知恵と洞察力、決断力を高め成功をもたらしてくれるといわれています。
日本では空海(弘法大師)がラピスラズリを身につけていて、 天才的な頭脳を開くのを助けてもらい、数多くの文献と奥義を残してくれたといわれています。
※どうしてもやりとげなければいけないことがある人は ラピスラズリの力を借りると良いといわれています。
ラピスラズリは世界中で愛され続ける石といわれています。
日本では空海が愛した石として有名ですし、 エジプトではラピスラズリの粉で壁画を描いたとされています。
またメソポタミアではラピスラズリは装飾品として多く使われていました。
旧約聖書、新約聖書のなかにもラピスラズリは登場します。
ルネサンス期のヨーロッパではラピスラズリは「ウルトラマリン」と呼ばれ、顔料として使われました。
当時はラピスラズリでしか出せない色だったため、 金と同じくらい高価なものでした。
何千年もの間、世界のいたるところで、これだけ愛されてきた石は他にあるでしょうか。
どの時代、どの地域においても、ラピスラズリは神聖な存在として扱われてきたといわれています。
またその秘めたるパワーに人々は魅了されてきたといわれています。
現代においても、ラピスラズリが宿すパワーはわたしたちに力を貸してくれるといわれています。
余計な雑念を拭い去り、本当の幸せとは何なのかを教え導いてくれるといわれています。
”幸福を呼び込むといわれるウルトラマリン”ラピスラズリをぜひ手にしてみてください♪