【限定1点モノ】開運祈願 原石セット 店長の気まぐれシリーズ 3点セット アメジスト(ヒマラヤ産) ポイント ラピス ラピスラズリ 水晶 丸玉(カンチェンジュンガ産) パワーストーン

【限定1点モノ】開運祈願 原石セット 店長の気まぐれシリーズ 3点セット アメジスト(ヒマラヤ産) ポイント ラピス ラピスラズリ 水晶 丸玉(カンチェンジュンガ産) パワーストーンショップ:天然石 SORA

価格:16,280円(税込)

ショップで詳細を見る

お気に入りに追加する
前に戻る
大人気『店長の気まぐれシリーズ』
※天然の石のため、クラック、インクルージョン、表面の粗がある場合がございます。
アイリス水晶は内部のクラックが光を反射し、まるで虹のような輝きを放ちます。
光の角度によって見え方が変わるため、神秘的な美しさがあります。
アイリスとはギリシャ語で「虹」のこと。
アイリス(水晶の虹)は、希望や幸運の象徴とされ、持ち主にポジティブなエネルギーを与えるといわれています。
気分を明るくしたり、新しい可能性を引き寄せるパワーがあるとも言われます。
また、ほかの石と組合すことで相乗効果を生むといわれている水晶です。
(もちろん1本だけでもOK!!)水晶の透明度も高く、不純物も少ない、非常にすがすがしい水晶です。
お勧めはお天気のよい日に屋外で太陽の光の下、石を眺めてあげてください。
一番美しいアイリス水晶の姿に出会えるはずです。

※アイリス水晶は水晶の中にあるクラックが乱反射することにより「レインボー」が見える水晶です。
粒の全体が「レインボー」ではなく、水晶のなかのクラックが角度により「レインボー」に見えるものです。

※石の性質上、クラック、亀裂、表面の粗がございます。
<アメジスト> 愛と癒しの象徴といわれている、アメジスト。
パワーストーンの中でも5本の指に入るくらい有名で人気の石です。
アメジストの紫は沈静色、重量色といわれ気持ちを落ち着かせ和らげる力があるといわれています。
緊張や不安を癒し穏やかな気分を与え、安らかな眠りへと誘うヒーリング的な意味合いがあるといわれています。
また、アメジストには神秘、高貴、優雅という言葉がふさわしく、 持つ人をワンランク上の人格者となる手助けをしてくれるといわれています。
アメジストはさりげなく、そして、ある程度長い期間身につけるのがオススメです。
アメジストの持つ包容力や慈悲のパワーがじわじわと持つ人に浸透してくといわれています。
身につけると、次第に必然的な偶然で変化が起き、 すべてが満ち足りていくといわれています。
慈愛の心を持つことができ、 困難な境遇の人たちに対して 同情的に心を開けるようになるといわれています。
恋愛では、誠実な愛情を得られ、 お互いを尊重し合う愛情になるといわれています。
<ラピスラズリ> すべての知識に精通している石といわれています。
チャクラの観点ではこの石は第3の目と関係していますので、 洞察力が鋭くなり、頭脳が明晰になるといわれています。
また人からヒントとなる事を聞く回数も増えるといわれています。
そして他人を許す事ができ、また、物事をクリエイティブに解決できるようになるといわれています。
幸運と成功をもたらす強烈なパワーの石で、 心の曇り、邪念、嫉妬、不安を払いのけ、 知恵と洞察力、決断力を高め成功をもたらしてくれるといわれています。
日本では空海(弘法大師)がラピスラズリを身につけていて、 天才的な頭脳を開くのを助けてもらい、数多くの文献と奥義を残してくれたといわれています。

※どうしてもやりとげなければいけないことがある人は ラピスラズリの力を借りると良いといわれています。
ラピスラズリは世界中で愛され続ける石といわれています。
日本では空海が愛した石として有名ですし、 エジプトではラピスラズリの粉で壁画を描いたとされています。
またメソポタミアではラピスラズリは装飾品として多く使われていました。
旧約聖書、新約聖書のなかにもラピスラズリは登場します。
ルネサンス期のヨーロッパではラピスラズリは「ウルトラマリン」と呼ばれ、顔料として使われました。
当時はラピスラズリでしか出せない色だったため、 金と同じくらい高価なものでした。
何千年もの間、世界のいたるところで、これだけ愛されてきた石は他にあるでしょうか。
どの時代、どの地域においても、ラピスラズリは神聖な存在として扱われてきたといわれています。
またその秘めたるパワーに人々は魅了されてきたといわれています。
現代においても、ラピスラズリが宿すパワーはわたしたちに力を貸してくれるといわれています。
余計な雑念を拭い去り、本当の幸せとは何なのかを教え導いてくれるといわれています。
”幸福を呼び込むといわれるウルトラマリン”ラピスラズリをぜひ手にしてみてください♪ <ヒマラヤ水晶> 世界の屋根と呼ばれるヒマラヤに産出する、非常に稀少な水晶です。
車では登って行くことのできない高地に、 人が半月をかけて登り、手掘りで水晶を採掘するといわれています。
そのため産出量は少なく、質の良いものになると入手は非常に困難だといわれています。
ヒマラヤはこの星の「龍脈」と呼ばれ、地球上でも最も力のある場所といわれています。
何億年もの間、近づく者を拒みつづけたヒマラヤの高地で 育まれた水晶には、 極めて大きなパワーが宿ると言われ、他の産地の水晶とは区別されて扱われることが多いといわれています。
ヒマラヤ山脈は非常に古い地層が地球上に隆起している場所だといわれています。
非常に地球の中心に近い場所で眠っていた水晶がインド亜大陸の衝突ののち、 こうして日の目を見ることになったといわれています。
ヒマラヤ水晶は古くから祈祷や浄霊、宗教的儀式の際に用いられてきたといわれています。
それだけでなく護符や御神体としてあがめられてきた 歴史もあり、 ヒマラヤ水晶自体が神格化されるほどのパワーストーンでもあるといわれています。
<カンチェンジュンガ> カンチェンジュンガはネパールの東、インドとの国境付近にある山群で、古くからヨガのパワースポットとされてきたといわれています。
「カンチェンジュンガ」とは「偉大な雪の五つの宝庫」という意味で、 その名にふさわしく「雪の宝」と呼ばれる神秘的な水晶が採掘されるといわれています。
純粋で素朴、水晶ありのままの姿をお楽しみいただける逸品になります。
よりナチュラルな状態の水晶を身に付けたい方にオススメです。
人工的に亀裂を入れた水晶や、人間の手で溶かし固められたキレイすぎる水晶とは違って、 不規則で大胆なクラックやインクルージョンは非常に味わい深く、吸い込まれるような魅力があるといわれています。
「これこそが本当の水晶」とでも言わんばかりの迫力に、きっと今までに感じない何かを感じることができるといわれています。
「心の目」で見ることで、その真価に触れられるといわれています。
こちらは現地出身のディーラーより譲り受けた、非常に希少な水晶です。
ネパールの東側に位置する高峰カンチェンジュンガの山域で手掘りで採掘されたヒマラヤ水晶です。
一年中雪に覆われ人々の行く手を阻む神々しい山々から採掘された非常にレアな水晶といわれています。
古来より、神々と通じるためのアイテムとしてカンチェンジュンガ産水晶は特に別格の扱いを受けてきたといわれています。
神と通じるということは、宇宙と通じることであり、自分の前世、来世ともつながるという意味でもあるといわれています。
全ては途切れることなく連続した線であり、それが複雑に織り成した「面」が人類の歴史ということに気づくことができるといわれています。
心を休め、深呼吸をし、この水晶を手にしてください。
自分が何者であり、どこへ向かうべきか、おのずと答えが出るといわれています。

※この水晶は崇高なパワーストーンとして、 お守りや願掛け、ヒーリングアイテムとしてお求めいただくのが良いといわれています。
インクルージョン、クラック、キズがかなり多い水晶のため 見た目は決して「キレイ」なものではないのです。
装飾品としてはあまりお勧めいたしません。

ページトップへ