
◆重さ:約 1.0 g
◆2個セット ◇産地:クルゼーロ鉱山.ミナスジェライス.ブラジル
※現品撮影です。
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ピンクトルマリンは、見る者の心を和ませるような優しいピンク色が魅力の天然石です。
その美しさから「愛の石」とも呼ばれ、古代より多くの人々に愛されてきました。
名前の由来は、シンハラ語で「混ざった色の石」を意味する「トルマリ」に由来し、多彩な色合いを持つトルマリンの中でも、特にピンクは希少性と人気の高さを誇ります。
この石の最大の特徴は、クリアでありながらも温かみのある色調にあります。
透明度の高いピンクトルマリンは、光を通すたびに優雅な輝きを放ち、身に着ける人の印象を一層引き立てます。
また、インクルージョンの少ない高品質な個体はジュエリーとしても非常に価値が高く、コレクターからも注目されています。
ピンクトルマリンは、見る者に安らぎを与えるだけでなく、持つ人の魅力を内面から引き出すと信じられてきました。
感情のバランスを整え、自分自身と向き合う力をサポートすると言われており、その穏やかなエネルギーは、日常生活の中でも心の余裕を生み出してくれる存在です。
さらに、この石は人間関係においてもポジティブな影響をもたらすとされ、他者との信頼関係を築く際のサポートアイテムとしても人気です。
大切な人への贈り物としてもぴったりで、愛情や思いやりの気持ちを形にするアイテムとして選ばれています。
近年では、ピンクトルマリンを使用したアクセサリーが多くのブランドから発表されており、その優美で上品な色合いがファッションアイテムとしても高く評価されています。
リングやネックレス、ブレスレットなど、あらゆるスタイルに自然と馴染む万能な石と言えるでしょう。
また、原石そのままの形を楽しめるナチュラルストーンとしても人気で、飾るだけで空間にやわらかな雰囲気を与えてくれます。
クリスタルインテリアとしてもおすすめで、お部屋のアクセントとして取り入れる人も増えています。
こうした魅力から、ピンクトルマリンは「癒し」や「愛情」、「美しさ」といったキーワードと結びつけられ、多くの人々に支持されています。
自然が生み出した奇跡ともいえるこの石は、見た目の美しさだけでなく、そこに込められたストーリーや意味合いも含めて、心に響く存在です。
日々の生活に彩りと安らぎを与えてくれるパートナーとして、ピンクトルマリンは非常に魅力的な選択肢です。
天然石ならではの個体差も楽しめるため、自分だけの特別な一品を見つける喜びも味わえます。
その美しさと意味合いに惹かれた方は、ぜひ一度手に取って、ピンクトルマリンの優しい力を感じてみてください。
愛と癒しに満ちたこの石は、きっとあなたのそばで輝き続けることでしょう。
ピンクトルマリン ピンクトルマリンの由来 古くから様々な民族の間で儀式や治療薬として用いられていたピンクトルマリン。
中世では処方のための錬金術にも用いられていました。
守護神の力を発揮し、衰弱した精神を強化します。
ピンクトルマリンの力 人体にマイナスの影響を及ぼす電磁波を吸収するトルマリンの中でも、ピンクのエネルギーを持つこの石は再生と喜びの象徴。
身につけた人の個性を引き出し、恋人同士のつながりを高めるサポートをします。
また、不誠実な異性を引き寄せないようにする力があるので、新しい恋への不安を解消してくれます。
アドバイス 過去の恋愛でつらい思いをした人が、心の痛手を抱えたままでいるとまた同じように不誠実な相手を引き寄せ、よくない恋をはじめてしまうことがあります。
この石の守護の力で、不誠実な相手にまどわされずに、誠実な人との恋が始められるでしょう。
この石の特徴 トルマリンの物理的性質としては、電場の形成(静電圧・マイナスイオンの発生)、水の電気分解(弱アルカリ化、海面活性物質の生成)、異極性物質の吸着、同極性物質の反発の作用、加電・加圧による遠赤外線の放出があります。
マイナスイオンは細胞を活性化させ、遠赤外線は体を温め、血行をよくし、新陳代謝を活発にします。
このことから体の疲れをいやし、疲労感をとり弱った細胞を元気にする働きがあります。
上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。