シリアルナンバー入り 産地証明書付き 糸魚川翡翠 ブレスレット 翡翠 ジェダイト 新潟県 糸魚川 小滝川 姫川

シリアルナンバー入り 産地証明書付き 糸魚川翡翠 ブレスレット 翡翠 ジェダイト 新潟県 糸魚川 小滝川 姫川ショップ:True Stone

価格:47,300円(税込)

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「糸魚川産翡翠」 糸魚川産翡翠は、新潟県糸魚川市を中心とする地域で採取される日本特産の翡翠(ヒスイ輝石)であり、その歴史、地質的特性、文化的意義のいずれにおいても極めて重要な鉱物資源です。
翡翠は古来より東洋、西洋を問わず「宝石の王」とも称され、特に中国では皇帝の宝飾品として珍重されてきましたが、日本においても縄文時代から重要な祭祀具や装身具の素材として用いられてきた記録が残されています。
その中でも糸魚川産翡翠は、日本列島で唯一商業的に採掘される翡翠として知られ、その美しさ、希少性、歴史的価値のいずれを取っても、日本が誇る天然石の代表格であると言えます。
糸魚川産翡翠の起源は約5億年前にさかのぼるとされており、これは日本列島の形成過程においてプレート同士が衝突し、深海の地殻変動によって生成された蛇紋岩(じゃもんがん)層の中に、翡翠の母岩となる「ひすい輝石岩」が形成されたことによるものです。
翡翠は主に蛇紋岩や超塩基性岩といった特殊な岩石に密接に関連して生成されるため、世界中でもその産出地域は極めて限られており、日本国内においては糸魚川地域がほぼ唯一の産出地とされています。
この地質的特異性が糸魚川の翡翠に独特の品質と色合いを与えていると同時に、地球科学的にも極めて貴重な存在とされ、現在では「糸魚川静岡構造線」という大断層帯と関連づけて学術的にも多く研究がなされています。
糸魚川産翡翠の最大の特徴の一つは、その色彩の多様性と深みです。
最も評価の高い翡翠は半透明の青緑色(青翡翠)や深緑色(緑翡翠)であり、まれにラベンダー色(紫翡翠)や乳白色(白翡翠)も見られます。
また、その中でも「硬玉(ジェダイト)」として分類される糸魚川産翡翠は、非常に高密度かつ硬度(モース硬度6.5〜7)を持ち、磨くとガラスのような艶を帯びることから、ジュエリーや彫刻素材として非常に高く評価されています。
これに対して、軟玉(ネフライト)は異なる鉱物であり、日本国内では産出しません。
歴史的に見ると、糸魚川産翡翠はすでに縄文時代中期(約5500年前)には装飾品や祭祀具として利用されていたことが知られています。
代表的な出土品には、勾玉(まがたま)、管玉(くだたま)、大珠(たいしゅ)などがあり、新潟県長岡市の火焔土器や富山県の遺跡などからも多数発掘されています。
これらは単なる装飾品というよりも、当時の人々が自然界の霊力を宿す神聖な石として翡翠を扱っていた証拠でもあり、日本における翡翠文化の起源を物語っています。
特に「勾玉」は後の古墳時代にも連綿と引き継がれ、三種の神器の一つである「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」として皇室の神聖な宝物に位置づけられるなど、翡翠の文化的・象徴的価値は長きにわたり受け継がれてきました。
さらに近年では、2009年に糸魚川産翡翠が日本で初めて「国石(こくせき)」として正式に認定され、日本人の精神文化や自然観を象徴する存在として改めて見直されています。
これに伴い、地元糸魚川市では翡翠の保護・啓発活動が活発に行われており、「ヒスイ峡」や「ヒスイ海岸」などの観光地が整備され、多くの観光客や鉱物ファン、パワーストーン愛好者を惹きつけています。
特に「ヒスイ海岸」では、運が良ければ波打ち際に打ち上げられた翡翠を自分の手で見つけることができるため、「翡翠拾い」を楽しむ人々が絶えません。
また、「フォッサマグナミュージアム」では、糸魚川産翡翠の鉱物学的解説や歴史的遺物の展示が行われ、学術的にも文化的にも深い知見を得ることができます。
糸魚川産翡翠はまた、天然石としてのエネルギー特性やスピリチュアルな面からも注目されており、「調和」「繁栄」「守護」の力を持つと信じられています。
日本の土壌で生まれ、長い時間をかけて育まれた翡翠は、日本人の感性と深く共鳴する特性を持っており、和装の帯留めやかんざし、数珠や印章など、日本文化に寄り添った形で現代にも広く活用されています。
地元の職人による手作業の研磨や彫刻を経た翡翠製品は、その芸術性と霊性の高さゆえに、贈答品やお守りとしても重宝されており、唯一無二の存在感を放っています。
このように、糸魚川産翡翠は単なる宝石ではなく、地質学的にも、歴史的にも、文化的にも、日本を代表する特別な天然石です。
その結晶は大地の奥深くから押し上げられた地球の記憶であり、同時に、太古の人々が石に込めた祈りや美意識の象徴でもあります。
糸魚川産翡翠の一片を手にすることは、日本の自然、歴史、精神性と対話するひとつの手段であると言えるでしょう。
「糸魚川産翡翠」と「ミャンマー産翡翠」との違い 糸魚川産翡翠とミャンマー産翡翠は、どちらも「硬玉」と呼ばれる鉱物に分類される天然石ですが、産地による地質的背景、色合いや質感、文化的価値、美術的評価など、さまざまな面で明確な違いがあります。
まず形成環境の違いから説明すると、糸魚川産翡翠は日本列島の大地構造の中心とも言える「フォッサマグナ」と呼ばれる地帯に位置しており、約5億年前の地殻変動と高圧変成作用によって形成されました。
これは世界的にも非常に珍しい地質条件で、日本国内では糸魚川市周辺でしか商業的な翡翠が確認されていないことから、糸魚川翡翠は「日本唯一の翡翠」として特別な位置づけを持っています。
一方でミャンマー産翡翠は、インドプレートとユーラシアプレートの衝突による複雑な造山活動を経て、約1億年前に形成されたもので、特にミャンマー北部のカチン州ヒパカン地域が主な産出地として知られています。
こちらもまた特殊な環境であり、世界最大の翡翠の産地として高品質なジェダイトを産出しています。
色彩や見た目にも違いがあります。
糸魚川産翡翠は、主に落ち着いた白、緑、青緑、薄紫などの色調が多く見られ、透明度は低めですが、微細な結晶構造によるしっとりとした光沢が特徴です。
自然の中で育まれたような柔らかな色合いは、日本人の美意識とも調和し、古代から宗教的・精神的な意味を込めた装飾品や祭祀具に用いられてきました。
一方でミャンマー産翡翠は、鮮やかなエメラルドグリーンやアップルグリーン、さらにはラベンダーやブラックといった色調も見られ、特に「インペリアル・ジェード」と呼ばれる高品質の緑色翡翠は、その高い透明度と鮮やかさで世界中の宝石市場で非常に高い評価を受けています。
これらは主に中国を中心とするアジア市場で需要が高く、富や権力、健康、長寿の象徴として親しまれています。
文化的価値の面でも両者は対照的です。
糸魚川翡翠は縄文時代から勾玉や大珠として日本人に使われてきた歴史があり、神秘的な力を宿す霊石として扱われてきました。
とくに古墳時代には、皇族の副葬品として用いられ、三種の神器のひとつ「八尺瓊勾玉」にも翡翠が使われたと考えられています。
このように、糸魚川翡翠は宗教的・精神的な背景と密接につながっているのです。
対して、ミャンマー産翡翠は、主に中国文化の中で「玉」として神聖視され、清朝以降は皇族や富裕層がこぞって翡翠製品を身につけました。
その流れは現代に至るまで続いており、ブレスレットやネックレスなどの翡翠製品は「縁起物」として広く流通しています。
さらに採掘・流通面でも両者は異なります。
糸魚川では、現在新たな翡翠の採掘が法律で規制されており、主に過去に採取された原石やヒスイ海岸で自然に打ち上げられた翡翠転石が利用されています。
このため、供給量が限られ、希少価値が年々高まっています。
ミャンマーでは、現在も伝統的な技術と現代的な手法の両方で採掘が行われており、その品質の高さは世界中で評価されています。
一方で、より持続可能で安心できる採掘と流通を目指す取り組みも進められています。
加工と美術品としての扱いにも違いが見られます。
糸魚川翡翠は、職人が一点一点手作業で加工を施し、伝統的な勾玉や根付、印章、現代アート作品へと仕上げられることが多く、和の美しさや精神性を重視したデザインが特徴です。
それに対してミャンマー翡翠は、中国の熟練職人により龍や鳳凰、仏像など細密な彫刻が施され、美術品としての完成度が高く、展示品や宝飾品として多く流通しています。
このように、糸魚川産翡翠とミャンマー産翡翠は、同じ鉱物でありながらも、それぞれがまったく異なる地質的背景と文化的文脈の中で育まれ、現在に至っています。
両者の違いを知ることは、ただ宝石を鑑賞するという枠を超え、自然と人間の歴史、地球と文明の対話を読み解く旅でもあるのです。
あなたが翡翠を選ぶとき、それがどのような物語を秘めているのかを知ることで、その一片は単なる石ではなく、時空を超えた価値を持つ「生きた存在」となるでしょう。
「糸魚川翡翠」はひすい輝石の含有量により宝石鑑別書の取得は難しい! が産地証明書が付属します 世界最古の翡翠「糸魚川翡翠」のご紹介です。
新潟県・糸魚川翡翠は約5億2000万年前に形成された世界最古の翡翠と言われ、今から約5,000年前の縄文時代から勾玉や装飾品の材料として加工されており翡翠文化の発祥地です。
糸魚川翡翠は糸魚川市を流れる「小滝川」と「姫川」の流域でのみ産出され採掘は禁止されており市場に糸魚川翡翠が出回ることは非常に稀となります。
今回当店では信頼できる糸魚川翡翠原石を大量に保有する石元・小滝物産店の翡翠原石を使用して作製されたブレスレットや勾玉を扱うようになりました。
この商品には「ビーズ」を作製した翡翠原石の写真と一点ごとにシリアルナンバーが付いた産地証明書が付属するので安心して希少な糸魚川翡翠をご購入する事ができます。
数量は限定的となりますがこの機会に是非、本物の糸魚川翡翠と出会って下さい。

※お写真のブレスレットケースに入れてお届けいたします。
お写真最後の糸魚川翡翠に付いてのリーフレットが1枚付属します。
サイズ調整(縮小のみ承ります)をご希望の場合は、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。

【お写真に写っている商品を発送致します】 付属品 シリアルナンバー入り産地証明書・糸魚川翡翠リーフレット・ブレスレットケース 産地 新潟県 糸魚川 粒経 約8.2mm8.4mm 重量 約18g 腕回り 約165mm
※天然石を研磨し加工しているため、クラック、インクルージョン、くぼみ、傷等がある場合がございます。
宝石鑑別書ブログ True Stone 天然石の真実

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